学校日記

児童朝会 〜10月19日〜

公開日
2020/10/19
更新日
2020/11/02

♪歌島小日記♪

児童朝会がありました。
校長講話の内容は次の通り。

2週間前に、友達との関わり方について、子どもたちに考えてほしいお話を2つ紹介しました。
1つめは、ある男の子が、ドッチボールが上手ではないという理由で、遊びに入れてもらえなかったお話。
もう1つは、休み時間、ある女の子が「いつも本ばかり読んでいて暗い」などとかげ口を言われたり、「気持ち悪い」と言われたりされているというお話。
(いずれも架空のお話です。)
お話を聞いて思ったことや考えたことを手紙に書いて、校長室前のポストに入れてほしいと呼びかけたところ、約90人の子どもたちが出してくれました。
今日は、子どもたちが書いた手紙から、いくつか紹介しました。

【1つめのお話より】
1年生「わたしだったら、けいじくんに『なおきくんも入れてあげたら』と言います。わたしは、なおきくんがさみしそうだから、なおきくんといっしょに遊んじゃうよ。けいじくん入れてあげたらいいのに」
1年生「ぼくがあきらくんだったら、しょんぼりしているなおきくんに『ねえねえ、ぼくが守ってあげるから、ドッジボール入ろう。』と言って一緒にドッジボールに入ります。」
3年生「弱いからという理由で入れないのなら、いつまでも『弱いから、弱いから』と言ってなおきさんを入れなくなって、いじめにつながると思う。私なら、なんであきらさんだけを入れたのか、なんで弱かったらだめなのかを聞きます。」
3年生「なおきくんは、『もうみんなとドッジボールできないのかな』と思っていると思います。わたしが周りの人だとしたら、『だめだよ、みんなと仲良く楽しく遊ぼう』と言います。」

【2つめのお話より】
5年生「本を読んでいた花さんは悪くないのに、AさんとBさんのグループはひどいと思う。振り返っただけなのに悪口を言うのはすごく悪いと思う。」
6年生「花さんは、できるなら言い返すなり相談するなりすべきだと思う。そもそも悪口を言うべきではない。人を傷つけることはしちゃいけない。私はAさんBさんと仲がよくてもきっぱり止めると思う。私が信頼していた人は、こんなんだったのかと思う。」
6年生「自分が花さんを見ていたとしても、気が弱いからAさん、Bさんに言えない。でも花さんに話しかけてあげたい。」
6年生「自分なら、花さんが他の人たちと仲良くなれるように、積極的におしゃべりをしたり笑ったりする。」
みんな、とってもしっかり考えてくれました。