学校日記

修学旅行6

公開日
2024/09/17
更新日
2024/09/17

お知らせ

講話を拝聴しました。

朴南子さんの体験談をお聞きしました。

ヒロシマで暮らしていた人々の中には日本人だけではなく、
外国人の方もたくさんおられました。

国籍は違えど、体験した事実と感じた悲しみには共通するものが多くあり
平和を願う気もちは同じです。

「あなたの家族は ピカドンで何人 生き残った。」

生き残ることさえ喜べぬ原子爆弾の被害
子どもたちはお話の中で何を掴んだのでしょう。