２時から約３時間、スクールソーシャルワーカーのＫ先生を講師に研修会を行いました。スクールカウンセラーのＨ先生も参加してくださいました。子どもの姿、情報をみんなで共有しながら、子ども本人が困っていること、悩んでいること、無力感を感じていることなどを捉え、本人が何を望んでいるのかを理解し、よりよい方向に向かわせるための支援をみんなでもっと考えていかないといけないことを改めて教職員は学ぶことができました。