がんばる先生研究授業4
- 公開日
- 2016/11/16
- 更新日
- 2016/11/16
お知らせ
マットの反対側には、跳び箱の踏切板を入れて坂になるようにしています。後転をしやすくするためです。子どもは、自分でどちら側から回るか決めたり、時には友達のアドバイスで変更したりしています。きようの技のめあてが達成できたら白帽から赤帽に変えます。
よかったところをみんなの前で披露。
たぶれつを使うことで小さなステップで技が上達していくのを見ることができ、子どもたちの達成感、満足度は、高くなりました。