4月28日（月）10:00〜　十三公園事務所のＩさんに指導していただき、西三国花苗ボランティアの方々と、飼育栽培委員会の子どもたちが、マリーゴールド、サルビアの種６００粒を蒔きました。土づくりから、発芽するまでの水やりの方法などを丁寧に教えていただきました。種は小さくて、一粒ずつ竹串で入れていきました。子どもたちの手つきもなかなか上手でした。発芽率は、よくても50〜60％とのこと。しっかり育てて花をいっぱい咲かせたい！と大人も子どもも笑顔いっぱいでした！！

３週間ほどで本葉が出て、ポットに植え替えをします。ボランティアさん募集中です！詳しくは、学校まで問い合わせくださいね。お待ちしています。