大阪市立東淡路小学校

学習発表会 演目紹介1

公開日
2015/11/20
更新日
2015/11/20

お知らせ

【前半の部】8:50〜

 ※進行の都合上、時間が繰り上がる場合があります。ご了承ください。

 9:00 3年生 群読・音楽劇「モチモチの木」
   主人公の豆太は、とても臆病で夜中には、じさまについてもらわな
  いと、1人で小便もできません。
    「霜月二十日の晩には、
      家の前に立っている大きなモチモチの木に灯がともる。」
   じさまから話を聞いた豆太は見たいと思いますが、こわくてあきら
  めてしまいます。
   揺れ動く豆太の気持ちや物語の様子が伝わるよう、3年生の子ども
  たちが群読と歌で表現します。

 9:30 1年生 劇「サラダでげんき」
   病気のお母さんにサラダを作って、元気になってもらおうと考えた
  りっちゃん。動物たちがやってきて、サラダに入れると元気になるも
  のを教えてくれます。さて、どんなサラダができるのでしょうか。
  りっちゃんのお母さんは、元気になるのでしょうか。
   動物たちが出てくるときに、全員で歌を歌います。歌に演技にがん
  ばる子どもたちの様子をご覧ください。

10:00 5年生 劇「世界で一番やかましい音」
                   〜H27東淡路バージョン〜
   物語の世界にひたって、わくわくしながら1学期に学習した話を劇
  で演じます。ちょっと普通とは違う町の様子や、うわさがどんどん広
  がっていく様子など、どのように表現するとわかりやすいか、面白い
  かを考えました。やりたい役を選び、場面ごとでアイディアを出し合
  い、セリフや動きを決めました。
   最後には、世界で一番やかましい町の変化を、合奏と合唱で表現し
  ます。町の変化を表す響きになるようがんばります。