大阪市立東淡路小学校

1月19日(土) 教育センターフォーラムで発表しました

公開日
2019/01/22
更新日
2019/01/22

できごと

本校では、平成29.30年度の2年間「発達障がいの可能性のある児童に対する教科指導〜1.2.4年生のひらがな・カタカナ・漢字学習〜」というテーマで、神戸親和女子大学の森田教授のご指導のもと文部科学省の研究指定校として取り組んできました。この研究は、カタカナ・かな聴写テストや101漢字テストをもとに、できるだけ早期に子どもたちのつまずきを見つけ、間違いのパターンに応じた指導を行うというものです。
子どもたちが楽しみながら学べる指導方法を工夫して取り組んだ実践の様子などを発表しました。
たくさんの教員の方々が参加して下さいました。