小耳にはさんだちょっといい話
- 公開日
- 2016/09/29
- 更新日
- 2016/09/29
豊里トピックス
最近、折に触れ「感謝の気持ちを忘れずに」の繰り返し、
そんな中、保護者の方から一本のお電話、
「今朝、児童の登校時に突然の雨、ずぶぬれになっている男子児童に声をかけカサを貸してあげたのですが、その時のあいさつや対応がホントに気持ちよかったですよ。カサはもう返却しなくていいので児童にも伝えてあげてください。」
「これはほめまくったらなアカン」
(おそらく高学年だと思うということで)授業中にもかかわらず、
先ず6年生の教室へ・・・ 残念ながらいない・・・
次に5年生の教室へ・・・ 残念ながらいない・・・
次に4年生の教室へ・・・ これまた残念ながら・・・
まるで「ガラスの靴」のシンデレラを探している気分(笑)
次は3年生の教室へ・・・ えぇ、ここにもいない・・・
次は2年生の教室へ・・・
いましたいました、シンデレラはなんと2年生の男子(笑)
教室で事情を話してほめまくると、教室の児童から大きな拍手、シンデレラは机に顔を伏せて恥ずかしがっていました。
でも、学年を勘違いしていただいたおかげで、
「あいさつや返事の何気ない対応が、こうして喜んでいただけることもあるんやね。次に連絡があったら、そんないい子がいるのは間違いなく〇〇年〇〇組ですわ。と言えるようにしてね。」と2年生〜6年生の全児童に伝えることができたのは、大きな大きな収穫でした。
本当にありがとうございました。
(学校長)