気温も湿度も一気に上がり、食中毒が流行する時期です。

　食中毒予防の方法のひとつとして「手洗い」による清潔な手での
　配膳と喫食が挙げられます。　

そこで、
昨年度からの取り組み、『手洗い重点週間』

　○本日の児童朝会で
　　健康委員の児童が、手洗いの励行を呼びかけました。

　○期間は、７月３日（月）〜７日（金）まで

　○「手洗いチェックカード」を各学級担任に配布し、
　　手洗い石けん係の健康委員会児童に石けんをつけてもらい、しっかり
　　と手洗いをし、手洗いときれいなハンカチでふけたかは各担任が一人
　　ひとりチェックします。


こうした取り組みをきっかけに、
児童一人一人が健康管理の大切さをしっかり学んでほしいと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（教務）