学校日記

地域と連携した特色ある学校づくり支援事業

公開日
2014/06/18
更新日
2014/06/18

豊里トピックス

今年度、東淀川区では、
「地域と連携した特色ある学校づくり支援事業」を実施することになりました。

その目的は、
学校が子どもたちの活気にあふれる場となるよう、小学校が抱える個別の課題やニーズに対して、地域資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を活用することによって、地域と連携した特色ある学校づくりを行うことにあります。


本校でも、
【夏休み期間中の自学自習の定着に向けての取り組み】を企画提案し応募、その企画案が見事採用されました。


期間は、
【前期】
7月22日(火)〜8月1日(金)  土・日を除く9日間
【後期】
8月25日(月)〜8月29日(金)の5日間 


先日、大阪市のHPに、
地域と連携した特色ある学校づくり支援事業業務委託に係る公募型企画競争方式(プロポーザル方式)の実施が公示されました。

http://www.city.osaka.lg.jp/templates/gyomuitaku_nyusatsuanken/higashiyodogawa/0000271109.html

●希望にかなう民間事業者が手を挙げてくれればいいのですが…   (学校長)