学校日記

6/16 今日の給食

公開日
2026/06/16
更新日
2026/06/16

にっき

 今日の献立は、いか天ぷら、フレッシュトマトのスープ煮、キャベツのバジル風味サラダ、ブルーベリージャム、コッペパン、牛乳です。

 「天ぷら」は、魚介、肉、野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理です。奈良時代から平安時代にかけて中国から伝来した揚げ物は米粉などを衣にしたものでした。その後、16世紀にポルトガルの船員や宣教師が小麦粉を使った西洋式の揚げ物の調理法を日本に伝えました。この料理をもとに誕生したのが、「長崎天ぷら」です。衣に砂糖、塩、酒を加えラードで揚げたものです。17世紀には関西に渡り、野菜を中心としたタネをごま油などの植物油で揚げる「つけ揚げ」になりました。江戸時代に入ると、天ぷらは江戸に伝わり、魚介類をごま油で揚げる「ゴマ揚げ」として広がりました。屋台で揚げたての品を串に刺して立ち食いしていましたが、幕末から明治にかけて、天ぷら店として、店で料理を出すようになりました。天ぷらの語源は、ポルトガル語の「tempero(調味料)」「temperar(調味料を加える・油を使用してかたくする)」という説があります。

 今日も楽しくしっかりと給食を食べましょう。