学校日記

8/18 【下新庄の歴史】 お城があった

公開日
2026/08/18
更新日
2026/08/18

にっき

 明教寺は1477年開基、1484年創建の浄土真宗本願寺派のお寺ですが、山号は「城地(じょうち)山」です。豊臣秀吉の臣であった中川清秀が茨木城の支城としてこの地に本丸を有した城を築いたことからこの山号になっています。この地に新しい城を築いたことから「新城」と称するようになり、やがて「新庄」という地名に代わり、後に上新庄・下新庄に分かれました。住職さんの名字も「新庄」さんです。

 中川清秀は、大河ドラマ「豊臣兄弟」で、主人の荒木村重が織田信長に謝罪に行こうとしたのを止めた人物です。荒木村重が反乱を起こすと逆に織田方につきました。本能寺の変後の山崎の戦いでは豊臣秀吉に従って功を立てましたが、最後は賤ヶ岳の戦いで命を落としました。