芸術鑑賞「手話狂言」
- 公開日
- 2024/10/18
- 更新日
- 2024/10/18
学校日記
10月17日、昨日に引き続き、文化庁「文化芸術による子供育成推進事業」巡回公演事業として黒柳徹子さんが理事を務められている社会福祉法人トット基金「日本ろう者劇団」の方に来ていただき、日本の伝統芸能である狂言を手話で表現した「手話狂言」を鑑賞しました。
講堂に本格的な能舞台を設営され、狂言の言い回しを聞いたり、衣装を見たりするのが初めての児童も多く、どの子も興味を持って狂言とは何か、手話狂言とはどのようにするかの説明を聞いていました。
今日は「附子(ぶす)」という演目で、手話で表現する演者に合わせて狂言師が台詞を話すという形で、みんなが楽しめました。
後半は、演目に出てきた手話を中心にしたワークショップが行われ、みんなで狂言に出てきた最初の台詞を手話で表現したり、狂言の構えを教えてもらったりしました。また、手話のみで説明される時は手話表現を音声に変え伝える読み取り通訳も体験できました。
2日間通して、手話と狂言についてたくさん触れ学ぶことができた時間になりました。