学校日記

〜なにわの伝統野菜〜

公開日
2016/05/27
更新日
2016/05/27

お知らせ

「碓井えんどう」
 明治時代にアメリカから入ってきたえんどうの実を、大阪府羽曳野市碓井地区で栽培したのが始まりといわれています。実が大きく炭水化物を多く含み、甘みがあるのが特徴です。
 豆ごはんや、卵とじ、かき揚げなどに幅広く使われ、関西地区では春の食材としてよく知られています。収穫時期は4月から5月にかけてです。(大阪市栄養教職員研究会より)
今日の晩ごはんの一品にいかがでしょうか。