献立は、イタリアンスパゲッティ、きゅうりのピクルス、パン、牛乳でした。
　なぜイタリアンスパゲッティと呼ばれるのか、調べてみました。
　定義や決まった調理法は存在せず、地域によって異なる料理を指すそうです。名前の由来については、ナポリタンの連想としてイタリアンスパゲッティとなった説があります。ちなみに関西では、一部の喫茶店において、ナポリタンをイタリアンと呼んでいるそうです。
　ともかく、トマトベースのパスタをイタリアンスパゲッティと呼ぶことがあるということです。
　給食のイタリアンスパゲッティも、ケチャップ、トマトピューレ、ウスターソースでベースの味付けをしています。
　とてもおいしくいただきました。