【情報活用】の学習
- 公開日
- 2021/04/18
- 更新日
- 2021/04/18
お知らせ
国語科の学習で、5年生は【事実と考えを区別しよう】、6年生は【原因と結果に着目しよう】という学習をしています。
インターネットの普及により、情報は手軽に素早く入手できるようになりましたが、情報を活用する力はこれまで以上に求められるようになってきています。
国語科の学習においても、情報活用の力を育てる教材の重要性は高まってきており、5年生の学習ではそれが事実なのか、それとも筆者の考えなのかを考える学習をしています。6年生の学習では、物事を順序立てて論理的に考える力を育成しています。
情報化社会だからこそより大切になってくる力、子どもたちの調べ学習や発表などにも関わってくる重要な力です。