学校日記

4/22 全校朝会1

公開日
2024/04/22
更新日
2024/04/22

学校長だより

 校長先生からは、「考える」ことの大切さについて話がありました。

 「始業式から丁度二週間、学級の目標や組織もできてきましたね。学級のルール作りや全国学力学習状況調査(6年生)等で先週は「考える」という機会がたくさんあったと思います。

 フランスの思想家パスカルの著書に「人間は考える葦(あし)である」という言葉があります。

 葦というのは水辺に育つ弱く細い植物です。一人一人の人間も自然の中では弱い存在(葦の一本)に過ぎないが、「考える葦」です。「考える」という偉大な力があります。
 よく考えて行動する、考えたことを言葉や文字にすることは、大切な学びです。
 AIやチャットGPTは命令したことには動きますが、人は主体的に考えて動くことができます。

 考える力=思考力は、コミュニケーション力や課題解決力にもつながります。

 1年生皆さんには、入学式で、なってほしい3つのことの一つに「よく考える子」の話をしました。巽南小学校が目指す子ども像にも「よく考える子」があります。
 
 考えることなく発した不用意な言葉や態度が人とのトラブルに発展することもあります。
 学習面でも生活面でも、自分の頭でよく考えるという習慣をぜひ身につけてほしいと思います。」