学校日記

稲刈り体験:5年生【11月1日(水)】2

公開日
2023/11/02
更新日
2023/11/02

お知らせ

 一束にした稲の束は「はさかけ」(稲束を二つに分けて棒にかけること)にして天日干しにします。
 このまましばらく乾かしたら、稲穂を脱穀して精米します。
 今年はスズメが稲穂をつつきに来て、たくさんはできないかもしれませんが、昔から続く稲作を実際に体験できる機会はとても大切です。これからも受け継いでいけるようにしていきたいと思います。