11月15日(金)6年オリックス学校訪問
- 公開日
- 2013/11/15
- 更新日
- 2013/11/15
できごと
オリックス・バファローズ少年野球教室の方がお越しになられ、6年生の子どもたちにお話をしてくださいました。元選手の方など、次のような方が来られました。
羽田耕一:元近鉄バファローズ選手、現役引退後コーチを務められる。オリックス・バファローズ少年野球教室校長
乾 絵美:女子ソフトボール日本代表選手、北京オリンピックで金メダル受賞。オリックス・バファローズ少年野球教室コーチ
小澤 聡:近鉄バファローズトレーナー、オリックス・バファローズ少年野球教室トレーニングコーチ
大久保 勝信:オリックスブルーウェーブに入団、投手として活躍された。オリックス・バファローズ少年野球教室コーチ
主な話の内容
「夢をあきらめてはいけない。うまくいかないことは、きっとある。自分もそうだった。でも、あきらめない強い心で乗り越えていける。」
「小学校時代は、自分が苦手と思っていること、嫌だと思うことにも取り組んでみることが大切。できないことがあったら、どうしたらできるようになるのだろうと一所懸命考えることが自分の力になる。」
「何でも好き嫌いなく食べることが大切。食べ物は体を作ってくれる。朝・昼・晩、3食きっちり食べる。栄養のバランスを考えてまんべんなく食べること。」
子どもたちの出す質問にもていねいにお答えいただきました。