学校日記

環境フォーラム シンポジウム

公開日
2013/12/09
更新日
2013/12/09

えの森の窓

 えの森活性化記念 シンポジウム「地域とともにある 森・人・学校」
 シンポジストは
 ・大阪府立大学大学院 生命科学研究科 教授 上甫木昭春様
 ・兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 八木剛様
 ・鶴見区長 都倉尚吾様
 ・NPO法人榎本地域活動協議会 理事長 木村武史様
 という、もったいないくらい豪華な顔ぶれです。

 えのもとの森で感動の共有を!えのもとの森は大自然への入り口!
 学校と地域が一体となって、子どもを主役にした、子どもの瞳の輝く活動を展開していきたいと、思いを新たにしました。
 参加者からも多くのご発言をいただき、時間が足りないくらい、充実したシンポジウムとなりました。終了後は、ポカポカ陽気のえの森を散策していただき、環境フォーラムは幕を閉じました。

 参加者のアンケートより抜粋
 「出席されている方々の、自然に対する熱い思いが伝わってきました。」「大変良い企画でした。毎年開催してほしいです。」「自然とのふれあいは、与えられるものでなく自分たちで創り出していくところに喜びがある。大人も子ども目線に立って楽しめる、季節ごとのイベントを計画してはどうでしょうか?」