いじめ命について考える日
- 公開日
- 2025/01/20
- 更新日
- 2025/01/20
お知らせ
今日は、今年度3回目の「いじめいのちについて考える日」として、設定しました。
児童朝会での校長先生からの話の一部です。
いじめをされた側は、心に傷がつきます……
自分がしていることに対して、周りの人がこそこそと話をしたり、仲間はずれにしてみたり、避けてみたりするとどうなるでしょう。
そのようなことをされている人は、どきどきとなり、寂しく、悲しくなります。
………
いつも、みんなが笑顔でいられるように、思いやりを持った行動を取れるようになりましょう。
いじめている人がクラスで見えたり、聞こえたりした時には、「それはやめよう」と言いましょう。
それが無理なら、先生に言言いましょう。
話せる友達、親、身の回りの人に、助けを求めましょう。
困った時に、一人で抱え込まないようにしましょう。
子どもたちは、しっかりと話を聞いていました。