児童朝会 〜11月7日〜
- 公開日
- 2022/11/07
- 更新日
- 2022/11/07
その他
今日の児童朝会は、全校児童が講堂に集まって行いました。
校長講話の内容は、次の通り。
「今日は、水族館で大人気の動物のお話です。
南極の氷の上で暮らすペンギンたちは、魚を食べるには海に飛び込んでエサを獲らなければなりません。
しかし、ペンギンにとって海に飛び込むことは勇気がいることです。
海の中には、ペンギンの天敵のシャチやアザラシがいます。
エサを獲りに海に入ることで、逆に自分がエサになってしまう恐れがあるのです。
ほとんどのペンギンは怖くて飛び込めず、そこで止まってしまうのです。
ところがしばらくすると、危険な海に勇気を振り絞って飛び込むペンギンが現れます。
すると、飛び込む姿を見ていた他のペンギンたちも次々と飛び込んでいきます。
このようにしてペンギンは生き抜くためのエサを獲るのです。
勇気を振り絞り、最初に海に飛び込んだペンギンのことを、「ファーストペンギン」といいます。
このペンギンの例から、何が起こるかわからないところに自ら飛び込んでいって、新しい道を作る人を「ファーストペンギン」と呼ぶようになりました。
焼野小学校の皆さんにも、「ファーストペンギン」のようになってほしいです。
初めてのことや苦手なことで、不安があっても、失敗をこわがらずに勇気をもって何でも挑戦してください。
また、誰かがやらなくてはならない、でも誰もやらないという時に、先頭になってやってほしいのです。
例えば、誰かが廊下を走っていたり、上靴で中庭を歩いていたり、掃除をしていない人がいたりしたら、誰かが「だめ」と言うことで、みんながきまりを守れるようになります。
また、ゴミが落ちていた時、誰か一人が先頭をきって拾うことで、それを見ていた周りの子も拾うようになります。
そうやって良いことを広げていくことができるのです。
「ファーストペンギン」のような人がいれぱいるほど、良い学校になります。
みんなで目指せ、ファーストペンギン。
これで先生の話を終わります。」
最後に担当者から、今週実施する「鉄棒週間」「元気UP週間」について、また、11月の月目標についての話をしました。