児童朝会 〜11月21日〜
- 公開日
- 2022/11/21
- 更新日
- 2022/11/21
その他
今日の児童朝会は、全学年がそろって講堂で行いました。
校長講話の内容は次の通り。
「おはようございます。
初めに、短いお話を聞いてください。
・・・むかし、あるところに仲の悪い3人の兄弟が住んでいました。
3人とも、とても怠け者で、全然働こうとはしませんでした。
ある日、病気で年老いたお父さんが3人を呼んで、『裏の畑は、今は草が生え、土地も荒れてしまっているが、そこのどこかに、一生かかっても使い切れないほどのたくさんの宝物を埋めておいた。見つけることができれば、きっと豊かになり、幸せに暮らせるだろう。』と伝えました。
3人は、その日からせっせと畑を掘り起し始めました。
来る日も来る日も、朝から晩まで働き、汗を流しました。
しかし、1か月探しても、2か月探しても、3か月探しても宝は見つからず、とうとう広い畑全体を耕してしまいました。
そこで3人は耕された畑に野菜の種と、果物の木を植える相談しました。
そして、初めて協力して働きました。
半年後、1年後とたくさんの野菜や果物ができ、3人は豊かに暮らすことができました。・・・
さて、おじいさんが3人の兄弟に残した『本当の宝』とは何だったのでしょうか。
みんなで考えてみてください。
学校で『はたらく』というと、例えば、掃除や日直、係活動とか、委員会活動とかいろいろありますね。
みんなが一生懸命に働くことによって、焼野小学校はよくなっていくのです。
これからも、クラスのために、学校のために働いてくれるといいですね。
そして、周りの人にも支えられていると感謝し『ありがとう』という気持ちをもつことも大切です。
お家の人にも『いつも働いてくれてありがとう。』と感謝の気持ちを伝えると、お家の人ももっとがんばろうという気持ちになれることでしょう。
そして、今度はみんなが家の仕事をぜひ進んでしてください。
あさって11月23日は勤労感謝の日。
自分たちのために働いてくれている人たちに感謝すると同時に、自分が元気に働けることにも感謝の気持ちをもてるといいなと思います。」