児童朝会 〜9月9日〜
- 公開日
- 2024/09/09
- 更新日
- 2024/09/09
その他
今日の児童朝会は、講堂に全校児童が集まって行いました。
校長講話の内容は、次の通り。
「おはようございます。
みなさん、1本の鉛筆が、どのようにして作られているのか、考えたことがありますか。
芯の部分には、黒鉛と、粘土をまぜ合わせて作ります。
黒鉛も粘土も外国から運ばれてきます。
木の部分は、アメリカの木材が使われています。
大きな木を木こりたちが切り倒します。
木材は、積み重ねて1年間かわかして、工場で板の形に切ります。
その後、コンテナ船にのせて、日本に運ばれます。
鉛筆の材料の板をつめこんだコンテナは、大きなクレーンでトラックに積み替えられて、日本の工場に運ばれます。
工場では、おもに機械で鉛筆をつくっていますが、その機械を動かしたり、きちんと機械が動いているか、よい品物ができているかを確かめたりするるために、たくさんの人たちが工場で働いています。
工場でつくられた鉛筆は、トラックで運ばれ、お店で売られます。
今、鉛筆がどのように作られるのかわかったと思いますが、1本の鉛筆を作るために、どれぐらいの人が関わっていたでしょうか。
・黒鉛を掘り出す人
・木を切る人
・木を板の形にする工場で働く人
・黒鉛や木の板を港に運ぶ人
・黒鉛や木の板を船に乗って日本に運ぶ人
・鉛筆の材料を日本の港から工場に運ぶ人
・工場で鉛筆を作る工場で働く人
・できた鉛筆をお店に運ぶ人
・そして、お店で鉛筆を売る人
この他にもいろいろな仕事をしている人がいるかも知れません。
みなさんがいつも何気なく使っている鉛筆は、実は数えきれないほどおおぜいの人たちが力を合わせて作っています。
だから、鉛筆の1本ぐらいなくしてもいいやと思わず、大切にしてほしいと思います。
・・・」