児童朝会 〜11月11日〜
- 公開日
- 2024/11/11
- 更新日
- 2024/11/11
その他
校長講話の内容は、次の通り。
「おはようございます。
11月11日は、1が4つ続くことから、たくさんの『○○の日』とか『○○記念日』になっているそうです。
11月11日の『○○の日』や『○○記念日』は、なんと50こ以上もあり、1年の中で2番目に多いそうです。(ちなみに一番多いのは10月10日とのこと。)
自主学習で、11月11日がどんな記念日になっているのか、またその意味や理由を調べたら、きっとおもしろいと思います。
さて、前回は、『ドラえもん』のお話を1つ紹介しました。
自分がしていることを相手がどう思っているのか考えて、いつでも相手のことも考えることができる、友達を大事にできる人になってほしい、そんなお話でした。
朝会の話の後、「いじめ」や「友達との関係」について話し合ったり、考えたりしたクラスがたくさんありました。
みなさんが書いた作文の中からいくつか紹介します。
(3人の子どもの作文を紹介)
みんながとてもしっかり考えてくれたので、うれしく思いました。
今日は、みんなのクラスの中に、こんなことがないかどうか、心の中で振り返ってみてください。
1.人のいやなことや悪口をいう。また、かげ口をいったり、こそこそ話をしたりする。
2.人の顔や姿をばかにしたり、からかったりする。
3.いつも一人ぼっちになっている人がいる。また、仲間外れになっている人がいる。
4.ボール遊びをしているとき、いつもねらわれてあてられたり、鬼ごっこで、いつも鬼ばかりをさせられたりする人がいる。
5.だれかを無視する。口をきかない。
6.人の持ち物を、勝手に使ったり、いたずらしたりする。
7.人の持ち物や靴、服などをかくす。
8.となりの人をいやがって机をわざとはなす。くっつけないようにする。
9.「あそびだ」といいながら、たたいたり、けったり、あしを かけたりする。
10.ふざけて人のズボンをぬがせようとする。
11.人がいやがることを紙に書いて、こっそり机の中やロッカーの中に入れる。
12.いやなことをされたり、言われたりしている人がいるが、
自分には関係ないので、注意しない。
これらのことは、すべて、いじめになるし、いじめにつながることです。
みなさんのまわりにこんなことが起こっていませんか。
こんな場面を見かけたとき、みなさんならどうしますか。
みんなに、どんなことができますか。
まず、クラスの中で『これは、いじめにつながるかも知れない』ということに気付くことができる人になってほしいと思います。
そして、こんなことが起きたときに、心にしっかりもっておいてほしいのが、『2つの勇気』です。
それは、『ストップをかける勇気』と『相談する勇気』です。
人の心や体を傷つけることは、どんなことがあってもやってはいけないという強い心を持つこと、それが『ストップをかける勇気』です。
みんながやっているからという理由で、一緒にしてはいけません。
また、自分がつらいめにあっていたり、友達が困っていたりしたら、一人でかかえないで、だれかに相談すること、それが『相談する勇気』です。
焼野小学校には、みんなのことを大切に思ってくれる友達や先生方がたくさんいます。
この2つの勇気を一人一人が強く持って、みんなの力で、みんなが安心して過ごせる焼野小学校にしていきましょう。
そうすると、もっともっと『すてきな学校』、『楽しいクラス』になると思います。」