3年どんなものが電気を通すのだろうか(3年2組 12月5日)
- 公開日
- 2022/12/16
- 更新日
- 2022/12/16
3年生
3時間目、理科の学習。電気を通すものと通さないものについて、実験をして調べていました。
豆電球と乾電池を導線でつないで、豆電球に明かりがつくのを確かめた後、導線をはなして間に「モノ」を挟み、明かりがつくかどうかを調べます。その「モノ」は、輪ゴムやはさみ、おはじき、10円玉、空き缶など、10種類以上のものが用意されていました。明かりがつけば、そのモノは電気を通す、明かりがつかなければ、そのモノは電気を通さないということになりますね。
子どもたちは、まず、「これはつく」「これはつかない」と1つずつ結果を予想しました。いざ、実験開始! 「やっぱりついた!」「あれ、つくと思ったのに…」反応はさまざまです。
子どもたちは、実験の結果から、どんなものが電気を通すのかを考え、発表していました。