気持ちと行動を表す言葉を使って(4年3組 6月21日)
- 公開日
- 2024/06/26
- 更新日
- 2024/06/26
4年生
4時間目、国語の学習。人物の気持ちと行動を表す言葉を使った文づくりに取り組んでいました。
まず、「なわとびをしている」という行動から、「どのように行動しているのか」を加え、結果の場面を選んで「そのときの気持ち」も考えて、文を書きました。
「わたしは、なわとびに一生懸命ちょう戦している」
→「新記録が出て、大よろこびした」
→「なわにひっかかってしまい、とてもくやしい」
次に、実際の学校生活の場面を想像して、自分の行動と気持ちを文に書きました。みんな、どんな場面のどんな行動のことを書いたのでしょうか。