アレイ図を使って(2年1組 11月13日)
- 公開日
- 2024/11/15
- 更新日
- 2024/11/15
2年生
5時間目、算数の学習。6の段の九九表の数を考えていました。この時間は、5年3組のK先生が授業を行いました。K先生は、算数の指導法を研究しており、授業実践・検証の1つとして、今回特別に2年1組で授業を行いました。
5の段まで学習している子どもたち。「アレイ図(●を縦横に規則正しく並べた図)」を使って、九九表の6の段の数字を考えます。
子どもたちは、いろいろな「きまり」を見つけ、6の段の九九表を完成させていきました。このきまりを使えば、7の段、8の段、9の段の数も、自分で考えられそうですね。