もしも、川や池に不意に落ちてしまったら…。

そんな時にどうすればよいかを学習しました。速く泳ぐことよりも楽に泳ぐこと、泳ぐよりも、しっかりと浮いて呼吸を確保すること。そうすることで助かる確率が高くなることを学びました。

一番は、危険な場所に子どもだけで近づかないことが大切です。しっかりと自分の命は自分で守ることができるよう気を付けましょう。