「0」というかず
- 公開日
- 2021/04/30
- 更新日
- 2021/04/30
お知らせ
1年生では算数科で「0というかず」を学習します。1組では、黒板の掲示物を見て、皿の上にいちごがいくつ乗っているのかを数えます。これまで、「1・2・3・4・5」の数は習ったのですが、ひとつも乗っていないのはいくつと表すのでしょうか。
1年生児童でも「0」という言葉は聞いたことがあるようで、お皿の上にいちごが全く載っていないのを見て、あまり抵抗なく「0個」と言えました。これから、たし算・ひき算・かけ算・わり算、いろいろな場面で「0」が登場します。