「鳴」
- 公開日
- 2022/11/07
- 更新日
- 2022/11/07
お知らせ
2年2組では、国語科の時間に新出漢字「鳴」を学んでいました。「『虫がなく』『人がなく』この漢字はどちらの「なく」に使われるでしょう。先生から問われました。その答えは、「鳴」の漢字の成り立ちにあるようです。「口」と「鳥」の形をあわせた字になっているので、鳥などの動物が鳴く時に、この漢字が使われます。納得したところで、「鳥」の部分の書き順や形の取り方も難しいので、空書きでしっかり練習してから、漢字ドリルに書き込んでいました。