学校日記

今(から)の時代は?

公開日
2019/05/16
更新日
2019/05/16

学校日記

令和元年5月16日(木)モーニングコラム3
「 EdTech(エドテック)が変える 教育の未来」(佐藤昌宏)より、

(続き)具体的にできることの一つは、まず私たち大人が確かな時代認識を持つことです。社会が変化し求められる能力が変わってきていることを知り、新しいテクノロジーが私たちの生活を変え始めていることを意識すると、どのような未来が来るのかを予測できる力が生まれます。逆説的に言えば、これだけ社会が変化し、仕事の中身や働き方が変わってくると、もはや、私たちが学校で学んだ知識や教養、これまでに身につけたスキルや資格だけでは食べていけないことが分かります。私たちは自分が学んだことが通用しなくなったことを肝に銘じて、これからの生き方を考えなければなりません。
今から50年ほど前、日本が高度経済成長期の頃であれば、そんな心配をする必要はなかったでしょう。当時の世の中は工業化社会で、人々の物欲を満たす製品を大量生産することがビジネスの主眼でした。そのため、社会人は組織の中で決められたことを正確かつ効率的に行い、覚えたことを正しく繰り返す能力が求められました。そしてその能力は一生、組織の中で有効でした。学校教育においても、膨大な知識を習得し、正しい成果を出せる能力が評価され、問題を早く正確に解く学習に重きが置かれていました。当時は学校の勉強で培った能力があれば、十分に仕事ができる時代だったのです。(中略)
しかし、今の時代は・・・

これまでの時代を否定はしません!高度経済成長期があったからこそ、今があるからです。では、今の時代は・・・みなさん!どんな時代だと思いますか?
続きは明日に!