感動の3日間が終わりました!
- 公開日
- 2018/11/19
- 更新日
- 2018/11/19
学校日記
平成30年11月19日(土)作品展を終えて!
保護者、地域のみなさま、作品展へのご参集ありがとうございました。最終日の最終時間に体育館に入ると、保護者ボランティアの方が最後まで会場を見守っていてくださいました。ありがとうございました。こうした保護者の力こそが、「みんながつくる みんなの学校」です。できることは人それぞれ違ってあたりまえ!「できる人が できるときに 無理なく 楽しく」この考え方が大切です。これからもともに桜小学校をつくりましょう!3日間の感動は間違いなく子どもたちの力と自信となりました。「笑顔のあるところに感動が生まれ、人がつながる!」「笑顔!感動!つながり!」これからも子どもたちとともに成長できる大人でありたいです!
最後にたくさんいただきました、みなさんからの感想をお伝えします。
「一人一人とても個性が出ていて、すごく素敵な作品ばかりでした。」
「子どもの創造力や個人の得意分野なども見れてよかったです。」
「成長!自立!寂しさ!」など色んな感情が出てきました。」
「一生懸命に作ったんだろうなあと思える痕跡を見つけ、指先のあとや押さえたあとがとても可愛いかったです。」
「子どもたちのエネルギーが満ちあふれていて、すごいなあ!こんなん描けるんや!という声が会場のあちらこちらから聞こえてきました。」
「みんな夢いっぱいで作品に個性をとても感じました。」
「いろんな学年のお友達の作品も見ることができ、子どもたちの意外な一面や夢、目標を知ることができました。」