４月１６日（水）１０時から火災を想定した避難訓練を実施しました。放送の合図で避難を開始し、運動場で集合し点呼終了までの時間は、何と２分５６秒でした。このタイムには消防署の方も驚いておられました。
また、今年も住之江消防署のご協力で「煙体験ハウス」を設置し、煙の怖さを体験することができました。万一火事に遭遇した時には、姿勢を低くし、ハンカチで口を押えることが大切であることがよく理解できました。