【4年】研究討議会・アフター授業
- 公開日
- 2025/10/02
- 更新日
- 2025/10/02
4年
研究討議会では、大阪成蹊大学の福岡亮治先生に、「とじこめた空気のふしぎをたくさん見つけよう」という問題につながるようにまとめを意識すること、空気をとじこめた身近なものへの着目、活動を活発にする工夫などについてご助言いただきました。
それを受け、本日「アフター授業」を実施しました。空気をたくさん入れた袋と少なめの袋を使って活動すると、「かたくなる」「やわらかくなる」「空気がにげる」「移動する」などの意見が出ました。「クッション」「ボール」といった発言もありました。これらをもとに、次は袋以外のものを使って、空気をおすとどうなるのか、「空気のふしぎ」についてさらに確かめていきます。