七輪火おこし体験(3年生)
- 公開日
- 2020/01/29
- 更新日
- 2020/01/29
お知らせ
3年生は1月29日(水)3・4時間目に、社会科「うつりかわる道具とくらし」の学習として、七輪の火おこしを体験しました。
七輪は、社会見学で行った「くらしの今昔館」で見たことはありますが、実際に使ってみるのは初めて。班のメンバーで交互にうちわをあおいでいました。
火がおこると、七輪の上に金網を置き、おもちを焼いてみました。ガスや電気とは違って苦労して炭に火をおこした分、焼けたおもちの味はいつもよりおいしかったと思います。
ちなみに炭が赤くなることを「いこる」と言いますが、これは京ことばなんですね。