「わたしの学校、きたなくせんといて!」
- 公開日
- 2026/07/26
- 更新日
- 2026/07/26
お知らせ
わたくしごとですが、昨日、子どもが通っている大阪市立の小学校のお祭りに、子どもといっしょに行ってきました。
たくさんの人でにぎわい、子どもたちの笑顔があふれる、とてもすてきなお祭りでした。
しかし、帰るころの運動場には、ペットボトルやおかしの袋などのごみが、あちらこちらに落ちていました。
そのごみを見つけた子どもが、
「わたしの学校、きたなくせんといて!」
と言いながら、落ちているごみを一つひとつ拾いはじめました。
その姿を見て、胸が熱くなりました。
子どもにとって学校は、毎日学び、友だちと過ごし、たくさんの思い出をつくるたいせつな場所です。
だからこそ、自分の学校が汚れていることが悲しかったのでしょう。
じつは、苅田小学校でも、運動会や学習参観など、多くの方にご来校いただいたあとには、子どもたちや教職員が運動場や花壇のまわり、ときにはトイレの便器まわりなどに落ちているごみを拾うことがあります。
もちろん、多くの皆さまには、学校をたいせつに使っていただいています。
そのうえで、学校へお越しの際には、「ここは子どもたちの学びの場」ということを、少しだけ心に留めていただけるとうれしく思います。
子どもたちは、おとなの姿をよく見ています。
ごみを拾う姿も、ごみを持ち帰る姿も、学校をたいせつにする姿も、きっと子どもたちの心に残ります。
「わたしの学校、きたなくせんといて!」
この子どものまっすぐな言葉を、わたしたちおとなもたいせつにしていきたいですね。