梅雨時期におすすめの本(その1)
- 公開日
- 2025/05/16
- 更新日
- 2025/05/16
お知らせ
今週末からの雨予報で、いわゆる「梅雨のはしり」になると思われます。雨の日が多くなると室内で過ごすことが多くなるので、読書をするにはよい機会だと思います。
そこで、生成AIに「小学校の図書館にありそうなこの時期おすすめの絵本は?」と聞いてみたところ、いくつかの作品を紹介してくれました。今回は、その一部を紹介します。
興味のある方は、学校や町の図書館、本屋さんで探してみてはいかがですか?
1.『ぞうくんのあめふりさんぽ』(写真上)
(作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店)
ぞうくんが雨の中を散歩しながら、仲間たちと楽しく過ごすお話。雨の日ならではの発見がいっぱいで、子どもたちもワクワクします。
2.『ちいさな きいろい かさ』(写真下)
(作: もり ひさし 絵: 西巻 茅子 出版社: 金の星社)
黄色い傘を持った子どもが、雨の日にさまざまな出会いをする心温まる物語。雨の日の楽しさを感じられる一冊です。