第14回大空ふれあいコンサート
- 公開日
- 2019/11/16
- 更新日
- 2019/11/19
大空ふれあいコンサート
第14回 大空ふれあいコンサート
2019年11月16日(土) ふれあい科
今日は第14回大空ふれあいコンサートです!
いつも学校を一緒につくってくださる地域・サポーターのみなさん、コンサートを楽しみにして来てくださったゲストのみなさん、大空の伝統をつくってきた卒業生、子どもたちとともに学び続ける教職員が音楽を通してふれあいながら、みんなが笑顔で一緒にコンサートをつくっていきます。
いよいよ開演の時間です。
オープニングは「A good day」全校3部合唱です。
歌うと楽しく明るい気持ちになるすてきな曲です。城間先生の指揮に合わせて、みんなの声を一つにして歌います♪
そして、コンサートの実行を担う大空のリーダーがオープニングメッセージを伝えます!
今回のテーマは「笑顔でつなぐ カラフルなハーモニー」です♪
実行の子どもたちの言葉を、会場中のみんながしっかりと聴いています!
次は、「校歌」全校2部合唱です。
大空小学校の校歌には、全クラスの名前が入っています!
夢(ゆめ)・光(ひかり)・愛(あい)・虹(にじ)・恵(めぐみ)・未来(みらい)・希望(きぼう)・星(ほし)・空(そら)・風(かぜ)・緑(みどり)・大地(だいち)・太陽(たいよう)
みんなが大切にしている校歌を歌い、会場のみんなで歌声を合わせます♪
1・2年生(低学年チーム) 2部合唱「魔法のあいことば」
みんなが笑顔で暮らせますように!みんなが平和でいられますように!
そんなみんなの想いがギュッと詰まった「魔法のあいことば」。
「人の気持ち 考えたい」「誰も傷つけたりしない」「たった一つのこの命 大切にしよう」
自分が選んだ「まほうのあいことば」をみんなに伝わるように歌ったり、サビの部分で歌に合わせたかわいい振付けをしたりして、この曲のメッセージを届けました。最後のポーズでは、低学年チームの笑顔がはじけ、会場中に笑顔が広がりました♪
3・4年生(中学年チーム) 2部合唱「受けて立つ!!」
「さびしさ感じる日もあった 泣き出したいこともあった だけど いつだって 振り向けば君がいた」
「受けて立つ!!」の歌詞に、子どもたちはこれまでの自分の経験を重ねて歌います。
様々な困難にぶち当たった時も、仲間と支え合って乗り越えてきました。
これからも「どんな時でも どんなことも 受けて立つ!!」
合唱の最後には、一人ひとりの決意を込めた「受けて立つ!!」という力強いメッセージを届けることができました!!
5・6年生(高学年チーム) 3部合唱「宝島」
“困難を乗り越えて、希望や平和をつかみ取ろう”という思いが込められた曲です。
6年生は修学旅行で行った広島でこの曲を歌い、平和学習を通していのちの大切さを感じるたびに、その思いをハーモニーにのせて出会ったたくさんの人に届けました。
高学年チームの学習では、自分のパートの音を確認するとともに他のパートの歌声を聴き、それぞれの音を大切にしながら、今年の高学年チームにしかつくれないハーモニーをつくってきました。
今日は、一人ひとりの思いを存分にハーモニーにのせ、会場のみんなへ届けました。今日もまた、みんなとつながることができました。
この「宝島」を通して学んだ、平和やいのちの大切さを強く守っていきます。
5・6年生が着席すると、
「イエーイ!!!」
「私たちは、ふれあい隊です!!」
ふれあい隊のリーダーたちが元気な笑顔で登場し、ふれあいタイムがスタートします。
今回のふれあいタイムは、みんなで「ねこふんじゃった」をします♪
ふれあい隊が見本になり、まずは教職員チームがやってみます。
「ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんじゃ ふんじゃ ふんじゃった♪」
リズムに合わせて膝や手を叩くと、自然と笑顔がこぼれます。
次に子どもたちが、「ねこニャーゴ ねこニャーゴ ないている〜♪」
ノリノリで歌いながら体を動かします。
続いて会場の大人たちが、ふれあい隊とともに表現します。
最後には子どもたち、教職員、会場に集まった全員が声を合わせて楽しみました。
会場いっぱいに笑顔がつながり、たくさんの人たちの声が重なり合いました♪♪
ここから各チームの合奏です。
1・2年生(低学年チーム) 「クラッピングファンタジー第1番」
2年生は、鍵盤ハーモニカでの演奏にチャレンジ!二つのパートのメロディーでハーモニーをつくり、1年生をリードしました。1年生は、カスタネットでのクラッピングにチャレンジ!クラスごとに違うリズムを刻み、元気よく演奏しました。初めての合奏でしたが、心を一つに一人ひとりが自分らしく演奏していました♪
3・4年生(中学年チーム) 「フックト・オン・クラシックス vol.1」
「フックト・オン・クラシックス vol.1」は、子どもたちが初めて聴いた時から好きになった曲です。
4年生は運動会のあった日よりも前から、自分が演奏したい楽器にチャレンジしてオーディションを受けました。そして当日まで休み時間ごとに自主練に取り組んできました。当日は「3年生をリードする」という気持ちが表情にも表れ、緊張する様子もありましたが、指揮に合わせてみんなと心を一つにすることができました。
3年生は、リコーダーの指使いが難しく、学習を始めたころは心が折れそうになっていました。しかし、コンサートの学習で4年生と合わせていく中で、少しずつ、少しずつ自信をつけ本番では堂々と演奏をすることができました。
5・6年生(高学年チーム) 序曲「1812年」
この1812年はナポレオンのロシア遠征が行われた年で、その歴史を見事に再現した曲です。
曲の始まりは厳かな雰囲気の正教会の音楽から始まります。
出だしから聞いている人を引き寄せるような演奏で、会場がしんと静まりました。
3拍子から4拍子に変わるところは、演奏している子どもたちの目が指揮に集中します。
1曲の中でテンポが速くなったり遅くなったりしてとても難しい曲ですが、子どもたち一人ひとりが100%の力を出し切って演奏しました♪
最後の聞きなじみのあるメロディーは、ロシア国家が高々と凱歌をあげる場面で、子どもたちもクライマックスに向かって迫力のある演奏で締めくくりました。
華やかなメロディーが会場中に響き渡り、大きな拍手に包まれました!
「アンコール!アンコール!…」自然と声が沸き上がります。
リーダー、サブリーダーが今回チャレンジした「1812年」を全員で力を合わせてやり切り、
誇らしげな表情でアンコールにこたえていました♪
コンサートもいよいよ大詰めです。
大空小学校の子どもたち全員で歌う「つないで歌おう」です。この曲は、一昨年のふれあいコンサートでスペシャルゲストとして来てくださった、ミマスさんが作詞作曲された曲です。
「歌は出会いをつれてくる」の歌詞にあるように、このふれあいコンサートでたくさんの人とふれあえる喜びの気持ちを込めて歌います。サビの歌い出しの「広い大空に」の部分では、空が晴れ渡っていくような美しいメロディーに乗せて、子どもたちの天使の歌声が会場中に響き渡りました。
そして、つないで歌おう会場2部合唱です。ここで大空サプライズ!!
毎回、コンサートでは会場合唱の指揮者は当日のお楽しみになっています。今回の指揮をしてくださったのは、いつもみんなが安全に学校に来られるように通学を見守ってくださっている大空パトレンジャーの小寺理恵子さんです。小寺さんは、いつも元気よく子どもたちと笑顔でかかわってくださっています。そんな小寺さんの指揮に、子どもたちの気持ちも一つになっているようでした。
最後に「この地球のともだちだから」の曲を聴きながら、子どもたちが退場します。たくさんの人からのあたたかい拍手をもらいながら、ふれあいコンサートで自分の力を発揮した子どもたち。自分らしく堂々と退場していきました。
第14回大空ふれあいコンサートでは、今回のテーマの「笑顔でつながるカラフルなハーモニー」を大切にして、会場中の人々とふれあいを通して一つとなり音楽を楽しみました。子どもたちを見守ってくださっている地域・サポーターのみなさん、ゲストのみなさんとふれあうことで、子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました。これからもこのつながりを大切にしていきます。ぜひ、大空小学校をつくりに来てください。
【コミュニティ部】