サポーター・地域のみなさんからのメッセージ 〜第8回大空ありがとうコンサート〜
- 公開日
- 2014/03/18
- 更新日
- 2014/03/18
第8回大空ありがとうコンサート感想
毎年、毎回子どもたち、特に6年生が中心となって、このコンサートを作っていることに感心しています。
今日まで努力してきた成果を見せてもらって、とてもたのしかったです。
これからも大空小コンサートをつないでいってほしいです。ありがとう!
地域の方
「あれ、いつも走り回っている子はどこにいるの?」というぐらいみんながひとつになって一糸乱れぬ歌や演奏に感動しました。
ラデツキー行進曲では会場も大盛り上がり、全員のありがとうの思いをしっかりと受け止めました。こちらこそ「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
卒業生による指揮も感動的でした。大空は永遠のふるさとなんですね。
6年生の運営委員の誇らしげな顔、大成長の面持ちにコンサートは子どもたちを大きく育てていることも実感しました。
地域の方
今回は初めてのオーディションを経験し、小だいこができずに残念そうにしていましたが、本番のタンバリンは素晴らしかったです。オーディションはとても良い経験になったはずです。校長先生がスクールレターに書いていた通り、6年生の姿が印象的でした。さすが大空のリーダーだと思いました。卒業に向けて思い出に残るコンサートになったのではないでしょうか。大空小学校が今まで通り子どもたちが安心して通える小学校であり続ける事を願ってこれから見守ります。
サポーター
一、二年生は創立記念コンサートの頃から比べるとずいぶんきれいなハーモニーになりましたね。高学年はさすがといった感じです。みんなの合唱、演奏を聴いてありがとうの気持ち、伝わりましたよ。
あと、校長先生のお話に感動しました。たった一つの約束って守るのは難しいけれど、日本中のいや世界中の共通ルールになればいいのに…と思います。大空の子ども達が大人になった時、世界中に広めていってくれることを願っています。
サポーター