学校日記

大空小を支える「はぐくみネット」

公開日
2014/04/18
更新日
2014/04/18

お知らせ

2014.4.18(金)「はぐくみネット」研修会


今日は、「はぐくみネット」コーディネーターの岩切さんが教職員に「はぐくみネット」とは何なのか、どんな活動をしているのか、研修会を開いてくれました。


「はぐくみネット」のみなさんは、学校・家庭・地域がチームとして、ともに子どもたちを育てることができるように活動してくださっています。

地域で子どもたちを見守ってくれる「パトレンジャー」
子どもたちが本を大好きになれるように、読み聞かせなど本をたくさん紹介してくれる「図書レンジャー」や「お話しグランマ」
「大空ふれあいファーム(学習園)」を管理してくれたり、
「外国語活動の授業」を一緒につくってくれたり、
「河内音頭」を運動会でみんなで踊れるように教えてくれたり、
「OZORA塾」で「卒業生」が大空小に戻ってきて活躍できるようにつなげてくれたり

まだまだ、たくさん!!!
たくさんのサポーター(保護者)、地域のみなさんが、大空小のすべての子どもたちと出会い、かかわり、ふれあい、ともに学び合えるように大空小学校をつくってくれています。

この研修を受けて、あらためて、大空小学校は「はぐくみネット」に支えてもらっていることを思い知りました。
このWIN&WINのつながりをいかして私たち教職員も「チーム大空」として大空小学校をつくっていきます。



[コミュニティ部]