「なぜ青いボールは落ちていたのだろう」
- 公開日
- 2014/05/27
- 更新日
- 2014/05/27
全校朝会
2014.5.26(月) 全校朝会・道徳
今日の全校道徳のテーマは
「なぜ青いボールは落ちていたのだろう」
先週のある休み時間、運動場でのできごとです。
チャイムがなってみんな一斉に教室へ向かって戻りました。ところが、運動場のはしに青いボールがひとつ、ぽつんと置きっぱなし。だれかが気づいて片づけるのかな、と思いましたが、だれも来ません。授業中もずっと落ちたままになっていました。
このできごとをテーマに、まずは自分なりの考えを持ちます。次に、1〜6年生の小グループで友だちの考えを聞き、学び合います。リーダー(6年生)がみんなの考えを引き出そうと声をかけていました。
小グループの考えが出たところで、次は全体で他のグループの考えを聞き合いました。
「遊んだまま、ほったらかしになってたんかな。」
「かごに入れようと思って投げたけど、入らなかったからそのまま。」
「自分のことしか考えてなかったんや。」
「つぎの休み時間も使いたかったから、そのままにしておいたと思う。」
子どもたちからたくさんの考えが伝えられました。
大人も自分の考えを伝えます。
「『だれか』がなおしてくれるだろうって思っている人が多いと思う。」
「自分たちで決めているルールを見直す必要があると思います。」
「ボールをなおすのは、損だと思っているのかな。」
大人も一生懸命話しました。
低学年と高学年では、ボールをなおすルールに違いがあることもわかりました。
みんなで話さないとわからなかったことです。
これからは運動場にボールが落ちたままにならないことでしょう。
[コミュニティー部]