2014年6月7日（土）第9回大空創立記念コンサート
〜サポーター・ゲスト・卒業生からのメッセージ〜



高学年チームの合奏をずっと憧れの目で見ていたので、今回ついにそのメンバーになり、堂々とリコーダーを吹いている姿にほろりときました。
5年生ともなると、花道を歩く姿も様になってきて、低学年のころは、見ているこちらが緊張するほどだったのに、と懐かしく思い出しました。コンサートは子どもの成長の定点観測所のような位置づけだと思っています。これからも続けていってください。ふれあい、ありがとうのコンサートも楽しみにしています。（サポーター）


今まで６年間見てきましたが、１年生を見るとこんなんしてたなぁ、かわいいって思うし、６年生を見ると、大きくなったなぁとつくづく思いました。１年生の時は、まだ歌って踊ったりだけで、その時の６年生を見てこんなん６年生になったらできるのかなぁと思っていたのを、見ながら思い出していました。日頃、おとなしい子も、わんぱくな子も、しっかりやっていて感心しました。少し前までは、あんまり音がそろっていないと聞いていたのですが、本番では、皆、真剣でまわりにそろっていたので、すごくよかったです。皆よくがんばりました。(サポーター)


何回もコンサートを見ていますが、とても新鮮な大感動のコンサートでした。
１・２年生は、見事に大空の子どもらしく自分を表現していました。
３・４年生は、５・６年生かと思うほどまとまっていました。
５・６年生は、さすが、大空のリーダー・サブリーダーらしくすばらしい歌声・演奏・運営でした。木曽節の演出もいつもとちがって良かったです。
とにかく、こんなコンサートを（４月から）短い期間でつくり上げたみんなはスゴイ！
すべての人がコンサートをつくっていました。
大空の伝統はまちがいなく継がれています。（ゲスト）


初めて見るコンサートはとても新鮮でした！
いつも参加していたコンサートとみる方のコンサートでは、まったく違うと気づきました。これからも大空のリーダーの伝統を引き継ぎがんばってください！
応援しています！！（第８期卒業生）




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