サキドリ研究校
文部科学省「サキドリ研究校」として、新しい学びに挑戦しています
一人ひとりが「かがやく」学校をめざして
東田辺小学校は、令和8年度から2年間、文部科学省「サキドリ研究校」の指定を受けています。
本校では、授業を45分から40分に見直すことで生まれた時間を有効に活用し、子どもたち一人ひとりの可能性をさらに伸ばす教育活動に取り組んでいます。
生み出した時間は、次の4つを柱として活用しています。
東田辺小学校の特色ある取組
🌟 「かがやく」時間
朝の20分間を活用し、子ども一人ひとりが主役となる時間です。
奈良女子大学附属小学校で実践されている「かがやく時間」を参考に、本校らしい形で取り組んでいます。
子どもたちは、
- 最近興味をもったこと
- 調べてみたこと
- 心に残った出来事
- 自分が伝えたいこと などを、自分の言葉で発表します。
聞く友達は、「おたずね(質問)」を通して新たな問いを生み出します。
この活動を通して、
- 話す力
- 聞く力
- 問いをつくる力
- 自分らしく表現する力
- 主体的に学ぶ姿勢
を育み、子どもたちが「学びを自分の生活に生かそうとする力」を身に付けることを目指しています。
📚 学習タイム
週に一度、1週間の学習を振り返る時間です。
「分からなかったこと」をそのままにせず、一人ひとりの理解に応じた学習を行います。
この時間では、
- 学習内容の確実な定着
- 自分の課題に合った学び
- 学習への自信
- 粘り強く取り組む力
を育て、「分かる」「できる」という達成感につなげていきます。
🔎 探究学習
探究学習では、「先生から教わる」だけではなく、「自分で問いを見つける」ことを大切にしています。
子どもたちは、
- 課題の設定
- 情報の収集
- 整理・分析
- まとめ・表現
という学びの過程を繰り返しながら、課題を解決する力や思考力・判断力・表現力を育んでいきます。
👩🏫 教員研修
子どもたちに質の高い授業を届けるためには、教師自身が学び続けることが欠かせません。
本校では、
- 教材研究
- 授業研究会
- 校内研修会
などを外部講師による指導・助言をいただきながら、計画的に実施しています。
教職員が互いに学び合い、授業改善を積み重ねることで、子どもたちの学びをより豊かなものにしていきます。
子どもたちの未来のために
東田辺小学校では、「知識を身に付ける」だけではなく、
自ら問い、考え、伝え、学び続ける力を育てることを大切にしています。
これからも、文部科学省「サキドリ研究校」として、新しい時代に求められる学びを実践し、子どもたち一人ひとりが笑顔で「かがやく」学校づくりを進めてまいります。