「やたなか小中一貫校」は、学校教育ICT活用事業（どんな事業か知りたい方はここをクリック）大阪市「学校教育ICT活用事業」のモデル校の指定を受け、普通教室に電子黒板が整備され、３年生以上の児童生徒が一人一台のiPadを使える環境ができました。授業にICTを活用することで、子どもたちにとって、より分かりやすい授業、子どもたちがより主体的に学ぶ授業ができます。そんな授業を創造するために、まずは、先生方がICT活用法を勉強！！ICT支援員さんに研修会を実施してもらいました。はじめてiPadを操作する先生がたくさんいます。でもがんばります。
　奈良教育大学の小柳先生を招いての研修会も実施しました。（ここをクリック奈良教育大学の小柳先生を招いてICT研修会を実施しました。）