今日の食材【高野どうふ】
- 公開日
- 2025/03/10
- 更新日
- 2025/03/10
給食
今日の献立は「豚肉のしょうが焼き、みそ汁、高野どうふの煮もの、ごはん、牛乳」でした。
高野どうふは、鎌倉時代末期から食べられている日本の伝統的な大豆製品の一つです。和歌山県の高野山の僧侶が、うすく切ったとうふを凍らせ、乾燥させて作ったとされることから高野どうふと呼ばれています。凍らせて作ることから「凍(し)みどうふ」や「凍(こお)りどうふ」とも呼ばれます。