学校日記

秋の味覚“さんま”の登場

公開日
2018/10/11
更新日
2018/10/11

お知らせ

10月10日(水)の給食は、“ごはん・牛乳・さんまのさんしょう焼き・すまし汁・高野どうふの煮もの”でした。
さんまは骨があるから苦手、と言われることが多い食べ物ですが、どのクラスも一生懸命骨をとる子どもたちの姿が!
1年生のクラスでは、「大きい骨とれた!」「おかわりしたい!」「骨とるの簡単〜」という声がどんどん出てきました。「魚苦手やったけど好きになってきた」という子どもたちもちらほら♪
さんまは秋が最もおいしい季節です。ご家族でも秋の味覚を味わってみてください。