うりひガッツ日記

給食室内・・・「季節」と「食」を感じる作品展?!

公開日
2015/09/17
更新日
2015/09/17

お知らせ

 子ども達が、毎日お世話になる給食室。2人の調理員さんは、安全でおいしい給食づくりに、毎日心を配ってくださっています。
 子ども達は、給食のはじめと終わりに、給食室にいきます。調理員さんは、子ども達に、季節を感じられるような掲示物や、食についてのメッセージを、給食室の様々な場所に表示されています。
 ときおり、本来の給食の業務を終えた後、職員室で他の教員ともに、子ども達が楽しめるような、「食べることの大切さ」を伝える掲示物を毎月、作成をされています。
 この9月は、食物アレルギーについて、子ども達に理解を深めてもらう月間だということです。今回の掲示物も、食物アレルギーについて、子ども達に、正しくわかってもらえるようなものをと、夏休み中に試作を重ねておられました。
 「食べること」は「生きる」ことです。食に関する正しい知識を持って、おいしい給食をこれからも、食べていきたいですね。