学校日記

運動会の結果を「算数」で考えてみよう!

公開日
2019/10/06
更新日
2019/10/06

お知らせ

今年の運動会は「174」対「164」で、白組が優勝しました。
この差は大きかったのでしょうか?
それとも小さかったのでしょうか?

ここで、算数の問題です。 

運動会の団体競技は、勝ち…20点 負け…10点
引き分け…15点 という採点方法になっています。
プログラム15番、全学年による「大玉ころがし」では、
わずか0.5秒の差で赤組は勝利を逃し、引き分けとなりました。
もし、赤組が「大玉ころがし」で勝っていたら、運動会の得点結果はどうなっていたでしょう。

赤組…164−15+20=169点
白組…174−15+10=169点

そう、なんと同点だったのです!
さらに、個人走で1位になった赤組の子があと1人でも多かったら、逆転で赤組が優勝していたかもしれません。
過去の事実や結果を変えることはできませんが、「今年の運動会の差は、とても小さかった。」と考えることができますね。

子どもたちに知ってほしい。
「自分の力で、あと少しの頑張りで、未来を変えることができるんだ」ということを。
みんなの可能性は無限大です。