学校日記

土曜参観(10月26日)・・・14【3年生】

公開日
2019/10/27
更新日
2019/10/27

お知らせ

3年生の様子です。 

百人一首は、いつも対戦相手との握手から始まります。
「ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ」
先生が読み上げると、子どもたちは一斉に札を取っていました。
「勝つこともあれば、負けることもある。」
そんな経験を重ねることで、心が鍛えられるのでしょうね。

国語の授業「ようすをくわしく表そう」という学習では、自分が考えてノートに書いた文を次々と発表していました。
「小さくてかわいい犬が、ぐっすりと眠っていました。」